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コダマ キヨシ ノ「アノ サッカ ニ アイタイ」 : ヒト ト サクヒン オ メグル 25 ノ タイワ
児玉清の「あの作家に会いたい」 : 人と作品をめぐる25の対話 / 児玉清著 ; 大崎善生 [ほか述]

データ種別 図書
出版者 東京 : PHP研究所
出版年 2009.7
本文言語 日本語
大きさ 222p : 肖像 ; 19cm

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図書館 910.28/K
1169005

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別書名 異なりアクセスタイトル:児玉清のあの作家に会いたい : 人と作品をめぐる25の対話
一般注記 初出: 月刊「PHP」2007年7月号-2009年7月号
著者標目 児玉, 清(1934-) <コダマ, キヨシ>
大崎, 善生(1957-) <オオサキ, ヨシオ>
件 名 BSH:日本文学 -- 作家  全ての件名で検索
NDLSH:小説家 -- 日本 -- 歴史 -- 1945〜  全ての件名で検索
分 類 NDC8:910.26
NDC9:910.264
NDLC:KG381
書誌ID 0000054419
ISBN 9784569770048
NCID BA90897746
コメント 目次 活字から広がる想像力は素晴らしい / 大崎善生 述 子供が本好きになるのは大人次第 / 森絵都 述 一食分の本だから最後まで読み切る / 荻原浩 述 大人の鼻をあかしたかったら、本を読もう / 東野圭吾 述 物語が立ち昇る瞬間に立ち会う喜び / 上橋菜穂子 述 深みとストーリーは両立してこそ小説! / 万城目学 述 悪意も苦悩も、人生の本当を書きたい / 桜庭一樹 述 小説のウソを上手に楽しんでほしい / 角田光代 述 弱い人間がハードルを乗り越えていく痛快さ / 真保裕一 述 絶望ではなく、希望をこそつづりたい / あさのあつこ 述 自分が体験できないことを書くのが創作の楽しさ / 三浦しをん 述 自分自身が透明なカメラになって / 有川浩 述 面白がる心が読み手にも書き手にも大事 / 北村薫 述 今は、「つまらない大人」が一番面白い / 川上弘美 述 二読、三読と重ねるのが読書の醍醐味 / 町田康 述 本には「積ん読」だけでも不思議な力がある / 江國香織 述 人の心を揺さぶってこそエンターテインメント / 北方謙三 述 仕事に誇りを持っている人を書きたい / 山本兼一 述 小説は一人で観る「映画」みたいなもの / 石田衣良 述 小説を書くのは、死者と対話すること / 小川洋子 述 実際に経験した人の言葉が、書く時の支え / 夢枕獏 述 本を読むことも書くことも、一種の翻訳作業 / 村山由佳 述 小説は「何を書くか」と「どう書くか」の二つが大事 / 北原亞以子 述 わかりやすさと美しさと面白さが感動の原点 / 浅田次郎 述 物語は人間に必要なもの / 宮部みゆき 述

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