ワタシ ガ コドモ ダ ッ タ コロ 1
わたしが子どもだったころ 1 / NHK「わたしが子どもだったころ」制作グループ編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : ポプラ社 |
出版年 | 2012 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 225p ; 20cm |
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著者標目 | NHK「わたしが子どもだったころ」制作グループ <NHK ワタシ ガ コドモ ダ ッ タ コロ セイサク グループ> 日本放送協会 |
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件 名 | 伝記 -- 日本 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC9:281 |
書誌ID | 0000135394 |
ISBN | 9784591127483 |
コメント | 目次 いつでもそばにいた人たちが、わたしのルーツだった。 / よしもとばなな 著 現実よりも、妄想の世界で生きていた。 / 松尾スズキ 著 ぼくが学んだのは、天使になるために必要なのは、沈黙だということです。 / 菊地成孔 著 物語の世界を再現することに、後ろめたさを感じていた。けれど、ぼくはその「夢想」のなかで深呼吸していた。 / 種田陽平 著 十四歳のときに起こったある事件。「絶対許さねぇ。いつか見てろ」その思いが、夢を支えた。 / 高橋ジョージ 著 女の子にまじって五歳から始めた日本舞踊。以来、舞台一筋、演劇づけの半生。 / 篠井英介 著 オヤジのことは、いまだにわけがわからない。 / 押井守 著 貸本屋に足を踏み入れたとき、ぼくの人生は決まった。漫画や絵物語に胸おどらせて。 / 荒俣宏 著 うまいもんを腹いっぱい食べたい。おふくろを楽にさせたい。その一心でがんばった。 / 張本勲 著 十三歳のとき旅した場所、出会った人に導かれ、いまのぼくがいる。 / 柳生博 著 大人の決めたルールに従うことができなかった。 / さいとう・たかを 著 敗戦後の自由な雰囲気のなかで出会ったジャズにしびれ、かぶれ、酔いしれた。 / 小林亜星 著 子どものころの味があったから、いまのわたしがいるのかもしれません。 / 小野二郎 著 |