ビジン ノ レキシ
美人の歴史 / ジョルジュ・ヴィガレロ [著] ; 後平澪子訳
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 藤原書店 |
出版年 | 2012.4 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 437p, 図版 [16] p ; 22cm |
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別書名 | 原タイトル:Histoire de la beauté : le corps et l'art d'embellir de la Renaissance à nos jours |
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一般注記 | 「Histoire de la beauté : le corps et l'art d'embellir de la Renaissance à nos jours」Paris, Edition du Seuil, 2004の全訳 |
著者標目 | Vigarello, Georges <VIGARELLO GEORGES> 後平, 澪子 <ゴヒラ, ミオコ> |
件 名 | BSH:美容 -- 歴史
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BSH:女性 -- 歴史 全ての件名で検索 BSH:婦人 -- 歴史 全ての件名で検索 NDLSH:美容術 NDLSH:化粧 |
分 類 | NDC8:383.5 NDC9:383.5 NDC9:701.5 NDC9:595 |
書誌ID | 0000311051 |
ISBN | 9784894348516 |
NCID | BB09073161 |
コメント | 目次 第1部 啓示される美—十六世紀(記述されるからだ、序列化されるからだ;美人の「性別」;唯一の美;顔の炎と体液) 第2部 表現力豊かな美—十七世紀(顔か胴か?;魂とフォルム;純化と圧縮のはざまで) 第3部 感じられる美—十八世紀(機能的なものの発見;個人の美しさ;引き締まるからだ、美しくなるからだ) 第4部 「求められる」美—十九世紀(ロマン主義の美;人体の勝利;美しくなるための市場) 第5部 民主化された美?—一九一四‐二〇〇〇年(「現代のシルフィード」;スターに近づく;「消費のもっとも美しい対象」;「試練」としての美、現代の美) |