フタリ デアル コト ノ ヤマイ : パラノイア ト ゲンゴ
二人であることの病い : パラノイアと言語 / ジャック・ラカン [著] ; 宮本忠雄, 関忠盛訳
(講談社学術文庫 ; [2089])
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2011.12 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 185p ; 15cm |
書誌詳細を非表示
別書名 | 異なりアクセスタイトル:2人であることの病い : パラノイアと言語 |
---|---|
内容注記 | 症例エメ 《吹き込まれた》手記 : スキゾグラフィー パラノイア性犯罪の動機 : パパン姉妹の犯罪 様式の問題 : およびパラノイア性体験形式についての精神医学的考想 家族複合の病理 |
一般注記 | シリーズ番号はジャケットによる 原本は1984年朝日出版社刊 奥付の著者名原綴 (誤植) : Jaques Lacan |
著者標目 | Lacan, Jacques, 1901-1981 <LACAN JACQUES> 宮本, 忠雄(1930-) <ミヤモト, タダオ> 関, 忠盛(1942-) <セキ, タダモリ> |
件 名 | NDLSH:精神障害 NDLSH:パラノイア |
分 類 | NDC8:493.76 NDC9:146.1 NDC9:493.76 NDLC:SC377 |
書誌ID | 0000311802 |
ISBN | 9784062920896 |
NCID | BB07639283 |
コメント | 目次 症例エメ 《吹き込まれた》手記 : スキゾグラフィー パラノイア性犯罪の動機 : パパン姉妹の犯罪 様式の問題 : およびパラノイア性体験形式についての精神医学的考想 家族複合の病理 |