ゲンゴ ガ チガエバ セカイ モ チガッテ ミエル ワケ
言語が違えば、世界も違って見えるわけ / ガイ・ドイッチャー著 ; 椋田直子訳
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : インターシフト |
出版者 | 東京 : 合同出版 (発売) |
出版年 | 2012.12 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 299, 34p, p334-337, 図版 [8] p ; 20cm |
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別書名 | 原タイトル:Through the language glass : why the world looks different in other languages 異なりアクセスタイトル:言語が違えば世界も違って見えるわけ |
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一般注記 | 本文・謝辞: p6-299 原注・参考文献・補遺: 巻末p1-34 (p[300]-[333]) 解説: p334-337 |
著者標目 | Deutscher, Guy, 1969- <DEUTSCHER GUY> 椋田, 直子(1941-) <ムクダ, ナオコ> |
件 名 | BSH:言語社会学 NDLSH:言語学 NDLSH:比較文化 NDLSH:色 |
分 類 | NDC8:801.03 NDC9:801.03 NDC9:801 NDC9:801.09 |
書誌ID | 0000312036 |
ISBN | 9784772695336 |
NCID | BB10973465 |
コメント | 目次 第1部 言語は鏡(虹の名前—ホメロスの描く空が青くないわけ;真っ赤なニシンを追いかけて—自然と文化の戦い;異境に住む未開の人々—未開社会の色の認知からわかること;われらの事どもをわれらよりまえに語った者—なぜ「黒・白、赤…」の順に色名が生まれるのか;プラトンとマケドニアの豚飼い—単純な社会ほど複雑な語構造を持つ) 第2部 言語はレンズ(ウォーフからヤーコブソンへ—言語の限界は世界の限界か;日が東から昇らないところ—前後左右ではなく東西南北で伝える人々の心;女性名詞の「スプーン」は女らしい?—言語の性別は思考にどう影響するか;ロシア語の青—言語が変われば、見る空の色も変わるわけ) |