ユク ヒト オクル ヒト ソウソウ オ カンガエル
逝く人・送る人葬送を考える / 太田宏人著
(いのちを見つめる ; 5)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 三一書房 |
出版年 | 2008.3 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | vi, 232p ; 19cm |
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一般注記 | 文献:p231-232 |
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著者標目 | 太田, 宏人 <オオタ, ヒロヒト> |
件 名 | BSH:葬式 BSH:生と死 |
分 類 | NDC8:385.6 NDC9:385.6 |
書誌ID | 0000312689 |
ISBN | 9784380085048 |
NCID | BA85536137 |
コメント | 目次 第1章 葬儀のちから—弔いと癒しの時空間(コンサートに向かう人々?;坂井泉水さんを偲ぶ会 ほか) 第2章 家族の死と看取り—ちゃんと死ぬために(自宅で看取りたかった—手探りで始めた在宅ケア;医療のなかのスピリチュアリティ—医療スタッフも癒しを求めている ほか) 第3章 お葬式を求める人々—追悼と安心(ボウサンに会いに行く—人命と引き換えに発展した移住地;日本式のお葬式が熱望された—経本は古風な和綴じ本だった ほか) 第4章 ペット葬とペットロス—社会に対して閉じられた死(ペットの「友人葬」?—「ペットの遺骸は廃棄物ではない」;別れの言葉で一番多い「ありがとう」—最後の別れと火葬 ほか) 第5章 「千の風」の時代のお葬式—弔いの心への回帰(小泉八雲の遺言—変わる葬送のかたちと意味;「千の風になって」の世界観—男は天国へ行き、そして畑に帰った ほか) |