モンダイ カイケツ ラボ : アッタラ イイナ オ カタチ ニ スル ヒラメキ ノ ギジュツ
問題解決ラボ : 「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術 / 佐藤オオキ著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : ダイヤモンド社 |
出版年 | 2015.2 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | iv, 239p : 挿図 ; 19cm |
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別書名 | 異なりアクセスタイトル:問題解決ラボ : あったらいいなをかたちにするひらめきの技術 |
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著者標目 | 佐藤, オオキ(1977-) <サトウ, オオキ> |
件 名 | BSH:デザイン(工業) BSH:問題解決 NDLSH:問題解決 |
分 類 | NDC8:501.8 NDC9:501.83 |
書誌ID | 0000312831 |
ISBN | 9784478028926 |
NCID | BB1837166X |
コメント | 目次 第1章 デザイン目線で考えると、正しい「問い」が見えてくる—オオキ流「問題発見」講座(本当の課題は、相手の話の「ウラ」にある—「制約」を少しずつ落として選択肢を増やす;必要なのは、「半歩」前に出る感覚—「スキマ」をよく見て、埋めていく ほか) 第2章 デザイン目線で考えると、ありそうでなかった「アイデア」が見えてくる—オオキ流「アイデア量産」講座(アイデアは探さない—「ボヤッと見」で視点をズラす—「点」を「線」にする遊びで、周辺視を鍛える;アイデアは「出し方」よりも「出る体質」—ひらめき体質は、「変化を減らす」努力から ほか) 第3章 デザイン目線で考えると、ホントの「解決法」が見えてくる—オオキ流「問題解決」講座(ルールをゆるやかに崩す—「脱線」の有効活用でアイデアをほぐす;「正解」は不安と安心の狭間にある—「安心感の領域」を意識する ほか) 第4章 デザイン目線で考えると、刺さる「メッセージ」が見えてくる—オオキ流「伝え方」講座(「そのアイデア、友だちのオカンに電話で話して伝わりますか?」—「素人目線」を持ちつづけるための「もの忘れ」のススメ;商品はメッセージ—誰目線で伝えるかですべてを決める—メッセージはぎりぎりまで絞り込む ほか) 第5章 デザイン目線で考えると、見えない「価値」が見えてくる—オオキ流「デザイン」講座(デザインとは、あくまで「伝える」ための手段—整理、伝達、ひらめき。デザイン思考を構成する3つのカギ;デザインが解決できることは広がっている—デザイン=現状を改善する糸口を見つけること ほか) |