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ヒマ ト タイクツ ノ リンリガク
暇と退屈の倫理学 / 國分功一郎著
(homo viator)

データ種別 図書
増補新版
出版者 東京 : 太田出版
出版年 2015.3
本文言語 日本語
大きさ 437p ; 18cm

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図書館 113/Kk
1159812

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別書名 奥付タイトル:homo viator : 路上の人
一般注記 朝日出版社, 2011年刊の増補新版
奥付ページに「homo viator 路上の人」とあり
著者標目 國分, 功一郎(1974-) <コクブン, コウイチロウ>
件 名 BSH:哲学
NDLSH:人生観
分 類 NDC8:104
NDC9:104
NDC9:113
書誌ID 0000312852
ISBN 9784778314378
NCID BB18297159
コメント 目次 序章 「好きなこと」とは何か? 第1章 暇と退屈の原理論—ウサギ狩りに行く人は本当は何が欲しいのか? 第2章 暇と退屈の系譜学—人間はいつから退屈しているのか? 第3章 暇と退屈の経済史—なぜ“ひまじん”が尊敬されてきたのか? 第4章 暇と退屈の疎外論—贅沢とは何か? 第5章 暇と退屈の哲学—そもそも退屈とは何か? 第6章 暇と退屈の人間学—トカゲの世界をのぞくことは可能か? 第7章 暇と退屈の倫理学—決断することは人間の証しか?

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