記号論 2 / ウンベルト・エーコ [著] ; 池上嘉彦訳
(講談社学術文庫 ; 2195)
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 講談社 |
| 出版年 | 2013 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | 477p : 挿図 ; 15cm |
書誌詳細を非表示
| 別書名 | 異なりアクセスタイトル:A theory of semiotics |
|---|---|
| 一般注記 | 原本: 1996年岩波書店刊 参考書目補遺: 2:p364-371 「学術文庫」版あとがきに関する参考書目: 2:p411-413 原著参考書目: 2:p416-461 叢書番号はブックジャケットによる |
| 著者標目 | Eco, Umberto, 1932- <ECO UMBERTO> 池上, 嘉彦(1934-) |
| 件 名 | 記号 |
| 書誌ID | 0000313522 |
| ISBN | 9784062921954 |
| コメント | 目次 序論 文化の論理を求めて（記号理論の輪郭；「記号論」—研究分野なのか体系的学問なのか；コミュニケーションと意味作用 ほか） 第１章 意味作用とコミュニケーション（基礎的なコミュニケーション・モデル；体系とコード；構造としてのｓコード ほか） 第２章 コードの理論（記号機能；表現と内容；表示と共示 ほか） |