「ジカ」ノ シソウ
「じか」の思想 / 竹内敏晴著
(セレクション竹内敏晴の「からだと思想」 ; 4)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 藤原書店 |
出版年 | 2014.5 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 384p, 図版1枚 : 挿図, 肖像 ; 20cm |
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配架場所 | 請求記号 | 巻 次 | 資料ID | 状 態 | 予約 | コメント |
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図書館 | 081.6/Tt/4 |
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1159216 |
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別書名 | 異なりアクセスタイトル:じかの思想 |
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一般注記 | 竹内敏晴略年譜(1925-2009): p374-384 付: 月報4 (8p ; 19cm) |
著者標目 | 竹内, 敏晴(1925-) <タケウチ, トシハル> |
件 名 | BSH:哲学 NDLSH:言語 NDLSH:演劇 |
分 類 | NDC8:081.6 NDC9:081.6 |
書誌ID | 0000315141 |
ISBN | 9784894349711 |
NCID | BB1562566X |
コメント | 目次 I 待つしかない、か。 二十一世紀 身体と哲学 木田元・竹内敏晴 ことばがうまれるとき 待つしかない、か。 他者への呼びかけ 希望なき世紀に II レッスンとは何か 「八月の祝祭」をめぐって――「人間」になる場 III 愛の侵略 愛の侵略――マザー・テレサとシスターたち 戯曲「愛の侵略」をめぐって IV 「じか」であること 「やわら」の志――人と人とが対等であるわざ 原点――「じか」であること 情報以前――「聞く」ことの倫理 ◎竹内敏晴の人と仕事 4 竹内敏晴とメルロー=ポンティ / 内田樹 ◎ファインダーから見た竹内敏晴の仕事 4 / 安海関二 |