このページのリンク

ニホン ノ ゲンキジルシ・ニイジマ ヤエ
日本の元気印・新島八重 / 本井康博著
(新島襄を語る ; 別巻1)

データ種別 図書
出版者 京都 : 思文閣出版
出版年 2012.6
本文言語 日本語
大きさ 225, xip, 図版 [8] p : 挿図, 肖像 ; 20cm

所蔵情報を非表示

図書館 198.321/Nj/11
1175501

書誌詳細を非表示

別書名 異なりアクセスタイトル:日本の元気印新島八重
著者標目 本井, 康博(1942-) <モトイ, ヤスヒロ>
件 名 FREE:新島, 八重
NDLSH:新島, 八重子, 1845-1932
NDLSH:新島, 襄, 1843-1890
書誌ID 0000316460
ISBN 9784784216345
NCID BB09445539
コメント 目次 大河ドラマ「八重の桜」—日本の元気印・新島八重 「八重の桜」だより—八重のセールス・ポイント NYから世界へ—世界を駈けめぐる八重情報 二〇一一年の八重さん—「八重の桜」プレリュード 最初の夫・川崎尚之助—八重との離婚原因を探る 「戦いは面白い」—八重の戦争武勇談(1) 「奸賊どもを夜襲隊で銃撃した女は、妾ひとり」—八重の戦争武勇談(2) 会津のおんなたち—「日本女性の花」 八重の女子教育—キリスト教教育と会津的教育の狭間で 「二十一世紀の勢津子姫」—八重と皇室 兄・山本覚馬—八重と学生から見た覚馬 八重の七変化—こころのふるさとを求めて 「会津人」への回帰—故郷に戻る八重 はじめての八重—「八重の桜」つぼみ編