リョウタイセンカンキ
両大戦間期 / 石井寛治, 原朗, 武田晴人編
(日本経済史 ; 3)
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 東京大学出版会 |
| 出版年 | 2002.12 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | xxxi, 378, 17p ; 22cm |
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| 別書名 | 異なりアクセスタイトル:両大戦間期 その他のタイトル:Inter war period |
|---|---|
| 一般注記 | 欧文標題は標題紙裏による: Inter war period (Socio-economic history of modern Japan 3) 参考文献・文献リスト: 章末 |
| 著者標目 | 石井, 寛治(1938-) <イシイ, カンジ> 原, 朗(1939-) <ハラ, アキラ> 武田, 晴人(1949-) <タケダ, ハルヒト> |
| 件 名 | BSH:日本 -- 経済 -- 歴史
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NDLSH:日本 -- 経済 -- 歴史 -- 明治以後 全ての件名で検索 |
| 分 類 | NDC8:332.106 NDC9:332.106 |
| 書誌ID | 0000321492 |
| ISBN | 413044073X |
| NCID | BA60169105 |
| コメント | 目次 はしがき（武田晴人） 景気循環と経済政策（武田晴人） 産業構造の変化と独占（阿部武司） 財閥のコンツェルン化とインフラストラクチャー機能（橘川武郎） 就業構造と農業（加瀬和俊） 帝国主義世界体制と中国（平 智之） コラム：独占資本主義成立論争（宮島英昭） 財閥批判と財閥の転向（安田常雄） 現代資本主義、国家独占資本主義（長島 修） 日本資本主義論争史（山本義彦） 侵略の社会経済的基盤（柳沢 遊） |