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サイゴ ノ バショ : ゲンダイ ビジュツ シン ニ カンキ ニ アタイスル モノ : ミナミシマ ヒロシ ビジュツ ヒョウロンシュウ
最後の場所 : 現代美術、真に歓喜に値するもの : 南嶌宏美術評論集 / 南嶌宏著

データ種別 図書
出版者 調布 : 月曜社
出版年 2017.10
本文言語 日本語
大きさ 591p : 挿図 ; 20cm

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図書館 702.07/Mh
1196006

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別書名 異なりアクセスタイトル:最後の場所 : 現代美術真に歓喜に値するもの : 南嶌宏美術評論集
一般注記 引用文献一覧: p584
著者標目 南嶌, 宏 <ミナミシマ, ヒロシ>
件 名 BSH:美術-歴史-現代
分 類 NDC8:702.06
NDC9:702.07
書誌ID 0000369812
ISBN 9784865030525
NCID BB24922189
コメント voceの遠景 アン・ハミルトン 飛ぶ教室 死を越えていくためのパンセ 八谷和彦 静聴せよ。美と共同体と芸術闘争に就いて、静聴せよ 森村泰昌 死の光、再び 宮島達男 ノヴェンバー・ステップス 日比野克彦 霊性の凱旋 やなぎみわ 絶対の孤独 岡本太郎 ディスレクシアの海 草間彌生 イレネの抱擁 海老原喜之助 聖なる記憶の媒介者 横尾忠則 「ホビイ模型店」に帰る道 横尾忠則 彼は誰と約束をしたのか 舟越桂 世界を再び眠らせないために 遠藤彰子 「直後の場所」に立つ意志 殿敷侃 白い夜の歩行のために 塩田千春 「アショカの森」へ 崔在銀 内破と結晶 進行形の「新具象彫刻展」 双頭の影、再び 「日常事変」展に寄せて 《雨の日》の前に立って 独立美術協会八十周年 タナトスの雫 春口光義 花に触れる怖さ 花をいけばなたらしめるもの 「造形いけばな」 不可視の形象に向かって 真に憎悪に値するもの ATTITUDE 2002 心の中の、たったひとつの真実のために ATTITUDE 2007 人間の家——真に歓喜に値するもの いのちの芸術への巡礼 二つの約束 追悼 田中幸人 「人間の家」としての美術館を目指して ポップの心臓を、与えられたとせよ ケネス・タイラーとアメリカ現代美術 「人間すべてに未来があるとは限らない」 ベネチア・ビエンナーレ二〇〇一 共生社会への転換 イスタンブール・ビエンナーレ二〇〇一 黒人に語られる白人美術史 五つの国際美術展を見て 「鑑賞者」とは誰か 第五十回ベネチア・ビエンナーレ(二〇〇三) 虚構としてのナショナリティ ベネチア・ビエンナーレ二〇〇九 百科全書という宇宙 ベネチア・ビエンナーレ二〇一三 不可視の富をつなぐ態度 ドクメンタ13 未来の再読 プラハ国際芸術トリエンナーレ二〇〇八 プラハ国際芸術トリエンナーレ二〇〇八に参加して 知られざる東欧の現代美術 小さな奇跡の始まりに マリーナ・アブラモヴィッチ ホイットニー・ビエンナーレのマリーナ・アブラモヴィッチ 一人、遠く離れて ラーシャ・トドシェヴィッチ 記録映画『議事堂を梱包する』 クリスト 東欧日記 射抜くまなざし セルビア(1)/セルビア(2)/ボスニア・ヘルツェゴビナ/スロベニア/チェコ/スロバキア(1)/スロバキア(2)/ベラルーシ/ドイツ、アルメニア/エストニア/リトアニア/アウシュヴィッツ/ルーマニア/ブルガリア(1)/ブルガリア(2)/ハンガリー セザンヌの山から VOCA二〇〇八 真に「自由」を奪われたことがあるか VOCA二〇〇九 密やかな口語性について VOCA二〇一〇 窓の外を見たまえ! VOCA二〇一一 見続ける光 VOCA二〇一二 「その先」で私たちを待つ者 赤崎水曜日郵便局 熱情の彼方 「ベストセレクション 2012」の意味するもの 国家への信頼と国立美術館 「反芸術」の現在 人間と物質のあいだに 「UBEビエンナーレ」と中原佑介 屋根裏の巨人 大辻清司 死のヴェールとエロティシズム 「ここから見える景色は最高」 感性の散歩者たち シオニズムを超えて ダニ・カラヴァン 愛のメディア 「トレース・エレメンツ」 もうひとつの「近代」への距離沖縄プリズム1872-2008 誰のために「南」は描かれたか 「美術家たちの「南洋群島」」展 権威と大衆 北京国際芸術ビエンナーレ 宇宙と人間の和合 現代中国国画展 《明日の神話》の帰る場所 最後の「居場所」 上野聚楽台 Identity 「私」が「私」であるために 真実の形象 森田元子 讃美と礼節 入江一子 生の全肯定 堀文子 「女子美スピリッツ二〇一四」 金山桂子 夜の光 佐野ぬい 光の子 田部光子 生と死の面影 清水美三子 羊水の海へ 今田淳子 近代の偽装を超えて サエボーグ 死守すべきもの 鈴木かよ 生の闇と死の光 奥谷博 抑制と調和の芳香 佐藤泰生 エロスの塔 澄川喜一 月と石――安田侃 風の神殿――本田貴侶 「空」へ向かう彫刻 藤島明範 内なる桎梏に抗して 島田忠幸 ヒエログリフ・ダイアリー 木下晋 ステガノグラフィック・ロマン 石黒昭 死生の華 工藤和彦 裸形の華 松田隆作 小さき中心 川瀬敏郎 霊性の継承 小原宏貴 [書評]星埜守之『ジャン=ピエール・デュプレー 黒い太陽』 [書評]横尾忠則『ポルト・リガトの館』#!

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