「キョウカイ」オ イキル シソウカ タチ
「境界」を生きる思想家たち / 栩木玲子, 法政大学国際文化学部編
(国際社会人叢書 ; 2)
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 法政大学出版局 |
| 出版年 | 2016.3 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | xi, 221p ; 19cm |
書誌詳細を非表示
| 別書名 | 異なりアクセスタイトル:境界を生きる思想家たち |
|---|---|
| 一般注記 | 推薦図書: 各章末 |
| 著者標目 | 栩木, 玲子(1960-) <トチギ, レイコ> 法政大学国際文化学部 <ホウセイ ダイガク コクサイ ブンカ ガクブ> |
| 件 名 | BSH:伝記 NDLSH:伝記 NDLSH:マージナリティ |
| 分 類 | NDC8:280.4 NDC9:280.4 NDC9:280 |
| 書誌ID | 0000370531 |
| ISBN | 9784588053122 |
| NCID | BB21016688 |
| コメント | E.H.カー(1892‐1982)―「自己意識」の歴史学 / 南塚信吾 ハンナ・アーレント(1906‐1975)―20世紀の暴力を「思考」した女 / 田島樹里奈 オクタビオ・パス(1914‐1998)―異文化との対話者 / 大西亮 ジャン・ルーシュ(1917‐2004)―関係の生成を撮る映像人類学者 / 岡村民夫 エドゥアール・グリッサン(1928‐2011)―“関係”の詩学から全‐世界へ / 廣松勲 山口昌男(1931‐2013)―“知”的なピーターパンのために / 川村湊 アマルティア・セン(1933‐)―自由と正義のアイデア / 森村修 寺山修司(1935‐1983)―ポエジイによって越境した“詩人” / 守屋貴嗣 ベネディクト・アンダーソン(1936‐2015)―地域研究から世界へ / 中島成久 |