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ヘイワ オ メグル 14 ノ ロンテン : ヘイワ ケンキュウ ガ トイツズケル コト
平和をめぐる14の論点 : 平和研究が問い続けること / 日本平和学会編

データ種別 図書
出版者 京都 : 法律文化社
出版年 2018.9
本文言語 日本語
大きさ ix, 315p : 挿図 ; 21cm

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図書館 319.8/H
1202075

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一般注記 参考文献あり
著者標目 日本平和学会 <ニホン ヘイワ ガッカイ>
件 名 BSH:平和
分 類 NDC8:319.8
NDC9:319.8
NDC10:319.8
書誌ID 0000380263
ISBN 9784589039545
NCID BB26820394
コメント 平和を求めるなら戦争の準備をすべきか / 遠藤誠治 国家の安全と個人の安全とは両立するのか / 石田淳 新自由主義的グローバル化は暴力をもたらしているか / 土佐弘之 差別・排除の克服は平和の礎となるか / 阿部浩己 ジェンダー平等は平和の基礎か / 古沢希代子 国連は普遍的平和を目指せるか / 山田哲也 市民やNGOによる国境を越えた連帯は国際平和に貢献しているか / 毛利聡子 人道的介入は正当か / 清水奈名子 援助は貧困削除に有効なのか / 佐伯奈津子 紛争後社会の平和を再建するには謝罪と償いが必要か / 阿部利洋 被爆地の訴えは核軍縮を促進したか / 水本和実 日米安全保障条約は日本の平和の礎であるのか / 我部政明 日本国憲法の平和主義は日本の安全と世界の平和に貢献しているか / 君島東彦 戦後補償問題はすでに解決済みであるか / 林博史 平和研究の役割と課題 / 黒田俊郎

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