ワタシ ノ ジョセイ シジン ノート
私の女性詩人ノート / たかとう匡子著
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 思潮社 |
出版年 | 2014.4- |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 2冊 ; 20cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 請求記号 | 巻 次 | 資料ID | 状 態 | 予約 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|
図書館 | 911.52/Tm/2 | 2 | 1197805 |
|
||
図書館 | 911.52/Tm/1 | [1] | 1197902 |
|
書誌詳細を非表示
別書名 | 表紙タイトル:Essays on female poets 異なりアクセスタイトル:私の女性詩人ノート |
---|---|
内容注記 | [1]はじめに—今、現代詩に思うこと, 与謝野晶子—大正期をどう生きたか, 左川ちか—女性モダニズム詩の先駆, 江間章子—モダニズムから歌曲へ, 藤田文江—夭折の閨秀詩人、『夜の聲』の価値, 林芙美子—詩集『蒼馬を見たり』の世界, 永瀬清子—生涯を貫いた表現者としての生活意識, 茨木のり子—戦後詩の女性詩人として, 新川和江—詩のなかの“わたし"について, 牟礼慶子—「荒地」グループの紅一点, 白石かずこ—タブーを打ち破る声, 吉原幸子—無頼と恋に生きて, 多田智満子—確固としたダンディズム, 富岡多惠子—詩集『返禮』について, 新井豊美—初期詩篇をめぐって [2]石垣りん—戦後の時代のなかで, 石牟礼道子—底辺に生きる人たちのなかで培われた詩意識, 森崎和江—第一詩集『さわやかな欠如』を中心に, 久坂葉子—二十歳の自死、その死が残したもの, 石川逸子—数少ない女性戦後詩人のひとり, 宇多喜代子—今こそ俳句から何を学ぶか, 山本道子—「凶区」の女性詩人, 倉田比羽子—思想詩の流れを響かせて, 井坂洋子—女流から女性へ‐詩集『朝礼』, 伊藤比呂美—型破りの文体、魅力あるナンセンス, 平田俊子—ブラックユーモアなど未踏の領域へ, 小池昌代—果てしなく転がり落ちる石 |
著者標目 | たかとう, 匡子 (1939-) <タカトウ, マサコ> |
件 名 | BSH:詩人 |
分 類 | NDC8:911.52 NDC9:911.52 |
書誌ID | 0000382157 |
ISBN | 9784783716914 |
NCID | BB15725347 |