ヒョウテン オ タビスル
「氷点」を旅する / 三浦綾子, 三浦綾子記念文学館編著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 札幌 : 北海道新聞社 |
出版年 | 2004.6 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 176p ; 20cm |
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配架場所 | 請求記号 | 巻 次 | 資料ID | 状 態 | 予約 | コメント |
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図書館 | 910.268/Ma |
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1212219 |
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別書名 | 異なりアクセスタイトル:氷点を旅する |
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内容注記 | 三浦綾子が綴るあらすじ / 三浦綾子 [著] 私はなぜ氷点を書いたか / 三浦綾子 [著] 氷点あれこれ / 三浦綾子 [著] 応募作品と私 / 三浦綾子 [著] 入選その後の一ヶ月 / 三浦綾子 [著] 小説「氷点」に思う / 三浦光世 [著] 三浦文学の伴走者 : 三浦光世 / 高野斗志美 [著] 愛に満ちた生涯 : 三浦綾子評伝 / 高野斗志美 [著] 旅先からの手紙 / 三浦綾子 [著] 「氷点」ブームの沸点をさぐる 「氷点」はなぜ読まれるか 「氷点」の罪 : 「人類の血」に思い悩む 原罪について考える 小説「氷点」を終わって 現代における「氷点」 : 「グランド・ゼロ」の時代の中で / 上出恵子 [著] 文学館の中の氷点 / 斉藤傑 [著] |
一般注記 | 内容: 序: 三浦綾子が綴るあらすじ. 第1章: 氷点とわたし(「私はなぜ氷点を書いたか」-「入選その後の一ヶ月」). 第2章: 氷点を生んだ伴侶(「小説「氷点」に思う」, 「三浦文学の伴走者 : 三浦光世」). 第3章: 愛に満ちた生涯 : 三浦綾子評伝. 第4章: 旅先からの手紙. 第5章: その時代は氷点をどう読んだか(「「氷点」ブームの沸点をさぐる」-「小説「氷点」を終わって」). 第6章: 今に生きる氷点(「現代における「氷点」 : 「グランド・ゼロ」の時代の中で」, 「文学館の中の氷点」) 初出一覧: 巻末 |
著者標目 | 三浦, 綾子(1922-1999) <ミウラ, アヤコ> 三浦綾子記念文学館 <ミウラ アヤコ キネン ブンガクカン> 三浦, 光世(1924-2014) <ミウラ, ミツヨ> 高野, 斗志美(1929-2002) <タカノ, トシミ> 上出, 恵子(1952-) <カミデ, ケイコ> 斉藤, 傑(1940-) <サイトウ, マサル> |
件 名 | BSH:三浦, 綾子 BSH:氷点 |
分 類 | NDC8:910.268 NDC9:913.6 |
書誌ID | 0000402101 |
ISBN | 4894533049 |
NCID | BA67881596 |