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コウケン・ショウトク テンノウ : シュッケ シテモ マツリゴト オ オコナウ ニ アニ サワラズ
孝謙・称徳天皇 : 出家しても政を行ふに豈障らず / 勝浦令子著
(ミネルヴァ日本評伝選)

データ種別 図書
出版者 京都 : ミネルヴァ書房
出版年 2014.10
本文言語 日本語
大きさ xxii, 345, 7p, 図版 [2] p : 挿図, 地図 ; 20cm

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図書館 288.41/Kn
1159529

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別書名 異なりアクセスタイトル:孝謙称徳天皇 : 出家しても政を行ふに豈障らず
一般注記 参考文献: p321-334
孝謙・称徳天皇略年譜: p339-345
著者標目 勝浦, 令子(1951-) <カツウラ, ノリコ>
件 名 BSH:孝謙天皇
NDLSH:称徳天皇 (718-770)
分 類 NDC8:288.41
NDC9:288.41
書誌ID 0000310872
ISBN 9784623071814
NCID BB16845082
コメント 目次 第1章 阿倍女王の出生—光明子所生草壁皇統の女子 第2章 阿倍内親王の哀楽—弟夭折と母立后 第3章 女性皇太子への道—立太子計画と東宮教育 第4章 阿倍皇太子の苦悩—女性皇太子の五節の舞 第5章 孝謙天皇の自覚—即位と崇仏天皇の継承 第6章 孝謙太上天皇の反撃—出家と恵美押勝打倒 第7章 称徳天皇の矜持—尼天皇重祚と道鏡法王 第8章 称徳天皇の手腕—女帝としての政治 第9章 称徳天皇の夢思—出家者皇位継承の模索 第10章 女性天皇の終焉—晩年の祈りと「負の記憶」

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